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2016年の私的年間ベストシネマ 60選 (No.1 ~ No.20)

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私が2016年に映画館で鑑賞した作品の中から、個人的なベストランキングと感想をまとめました。

超私的な感覚で1位から60位までを勝手に選びました。

基本的に日本での公開が2016年1月~12月の作品を基準に選出しましたが、中にはそうでないものもあるかもしれません。そのあたりはご容赦ください。

『ハッピーアワー』と『友だちのパパが好き』の劇場公開は2015年12月でしたが、私は年を越えてから鑑賞したので入れました。

それでは、私的60位から。

私的40位から21位まではこちらを。


私的60位から41位まではこちらを。

 

20.『愛しき人生のつくりかた』

『愛しき人生のつくりかた』の音楽の魅力については、こちらの「2016年私的ベストトラック30選」の第2位のところでさらに語っています。

 

 

19.『名誉市民』

 

 

18.『At the terrace テラスにて』

 

 

17.『ぼくのおじさん』

 

 

16.『人間の値打ち』

 

 

15.『ロイヤル・ナイト』

 

 

14.『フランス組曲

 

 

13.『ラブリー・マン』

 

 

12.『この世界の片隅に

 

 

11.『シング・ストリート 未来へのうた』


 

10.『ビューティー・インサイド』

 

 

9.『イエスタデイ』

(2月に開催されたトーキョーノーザンライツフェスティバルの際は『ビートルズ』の題名で上映)

 

 

8.『彼らについて』

 

 

7.『PK』

 

 

6.『こころに剣士を』

 

 

5.『キャロル』

 

 

4.『ハッピーアワー』

 

 

3.『ブルックリン』

 

 

2.『私の少女時代 - OUR TIMES - 』

 

 

1.『ぼくは明日、昨日のきみとデートする

 

ということで、2016年の個人的なベストシネマは年の瀬12月に公開された『ぼくは明日、昨日のきみとデートする 』になりました。

とりあえず、上記の感想を書いた後、これはやっぱり今年最高の映画、更新されちゃったんじゃないかと思わずにはいられなくなった後、その感覚が勢いじゃないことを確かめるため、もとい、あの優しく甘美な空気感と澄んだ切なさに触れるため、もとい、圧倒的に完璧な小松菜奈さんをまた眺めるために(笑)もう一度観に行ってますから。

それで、やっぱり1位にしようと決めました。

いや、設定が設定なだけに2回目の鑑賞もそれはそれで最高な映画でしたね。

そしてやっぱり小松菜奈さん映画であることは間違いないと思った。それは例えば『キャロル』は、キャロルをケイト・ブランシェットが演じ、テレーズをルーニー・マーラが演じたからこそ、あれほど素晴らしい映画になってることや、『ローマの休日』はヒロインを演じているのがオードリー・ヘプバーンだからこそ『ローマの休日』であることと同じことのように感じています。

でもやっぱりそこまでキャラクターや役者を引き立てる映画としても絶品なんですよね。

三木孝浩監督の旧作に、同じくベストセラー恋愛青春小説を映画化した『陽だまりの彼女』がありましたが、あの時の手腕(前半、ひたすら甘ピュアなラブストーリー、後半、ファンタジー要素が明かされてグッと切なくなる。そんな、あざといはずの原作をやけにヤらしくなく、垢抜けた洗練の映像術で説得力のある映画にしてしまう)を彷彿させつつも、さらにシックになった印象で、むしろクラシックな恋愛映画を観ているような気分になるほどでした。

とにかく好きです。

 

今年も映画をたくさん観ることが出来て、純粋によかったです。

いつもまでも出来ることではないかもしれないけど、映画をいっぱい観られる日々を大切に、楽しみたいです。

来年も年末にたくさんの鑑賞履歴の中からベストを選べるくらい、悠々と趣味を楽しめますように。

 

【関連記事】

・2015年の私的年間ベストシネマ 60選

 

・ 2014年の私的年間ベストシネマ 60選

 

・2016年の私的ベストアルバム25選

 

・2016年上半期の私的ベストシネマ25選

今回の60選ではやむを得ず選外になってしまった『教授のおかしな妄想殺人』『スポットライト 世紀のスクープ』『メン & チキン』『好きにならずにいられない』『女の子が好き』も含めて感想をまとめてあります。